2018/09/25
研修の様子
研修の最後には、今回の研修を受け、各学校が9月に始まる新学期に向けて教授法の改善案を作成しました。
研修は以下のような内容で行われました。
オープニングセッション |
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教員サービスコミッション副郡長の挨拶 |
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GLMi Kenya理事会議長の挨拶 |
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プロジェクトメンバーと参加者の紹介 |
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研修目的の説明 |
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セッション1 不就学児童の学習・評価分析および議論 |
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学校・ゾーンレベルの2017・2018年学力調査結果の発表 |
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セッション2 ケニアにおける新カリキュラムの紹介 |
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新カリキュラムの目的と教授内容 |
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セッション3,4 遊戯を取り入れた1,2年生向け学習活動(Play-Based Activity)の紹介 |
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導入、ロールプレイおよび振り返り(Shopping activity, Measuring activity) |
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セッション5 Play-Based Activityに関する議論と情報共有 |
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研修2日目に向けた事前課題の共有 発表者:中和渚 |
セッション1,2 Play-Based Activityに対応した新しいワークブックの紹介 発表者:中和渚 |
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質疑応答 |
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教師アンケートの実施 |
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セッション3 スワヒリ語セッション ワークブックの目的、基準(1)(2)、参考文献および分析 |
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セッション4 スワヒリ語セッション 基礎的な読み書きのスキルおよび他の言語との対応について |
セッション1 議論 |
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学習における課題と解決策 |
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書き取りにおける課題と解決策 |
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各グループによる今後の取り組みと発表 |
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セッション2 スワヒリ語ワークブックの紹介 |
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導入 |
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○○ |
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○○ |
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セッション3 おさらいと今後の見通し |
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セッション4 モニタリングツールに関する議論 |
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セッション5 情報共有戦略について |
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セッション6 不就学児童について |
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学校およびゾーンレベルにおける不就学児童と学校設備 |